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2019年6月24日 (月)

参院選与党圧勝か

マスメディアの2019年6月の【内閣支持率】と【政党支持利率】は、【NHK】の【内閣支持率】は48%(48%)、【内閣不支持率】は32%(32%)、【政党支持率】は自民党36.7%(35.2%)、【立憲民主党】5.1%(4.8%)、【国民民主党】1.2%(0.7%)、【公明党】3.1%(3.1%)、【共産党】2.5%(3.2%)、【日本維新の会】2.6%(2.9%)、【支持政党なし】41.2%(40.2%),【わからない】7.2%(8.8%)である。 (   )内の数字は5月分。

【朝日新聞】の【内閣支持率】は48%(48%)、【内閣不支持率】が33%(32%)、【政党支持率】は【自民党】37%(34%)、【立憲民主党】5%(5%)、【国民民主党】1%(1%)、【公明党】3%(4%)、共産党3%(2%)、【日本維新の会】2%(3%)、【支持政党なし】38%(37%)、【言えない・わからない】10%(12%)。

【産経新聞・FNN】の内閣支持率】は47.3%(50.7%)、【不支持率】36.5%(34.9%)、【政党支持率】は【自民党】35.9%(41.0%)、【立憲民主党】6.8%(7.4%)、【国民民主党】0.5%(1.1%)、【公明党】3.9%(3.6%)、【共産党】4.2%(3.2%)、【日本維新の会】4.5%、【4.9%】、【支持政党なし】40.6%(35.4%)。

【内閣支持李】と【不支持率】との差が【NHK】では16ポイント、【朝日新聞】では12ポイント、【産経・FNN】では10.8ポイントいずれも支持率が不支持率を10ポイント以上上回っている。【政党支持率】でも反自民が鮮明な野党の支持率を合計しても10~12%で自民党の3分の1である。【朝日】の参院選での比例区の投票先の調査では【自民党】が40%、【立憲民主党】13%、【国民民主党】3%、【公明党】6%、【共産党】5%、【日本維新の会】6%、【社民党】1%、【れぃわ維新】1%。

参院選の勝敗のカギを握るのは地方区の32の【1人区】の勝敗である。反自民の野党は32区の1人区全区で野党統一候補の擁立を決定しているが比例区の投票先から判断して反自民は23%それに対して与党(自民・公明)は46%であるから野党の支持層は与党の半分である。野党が1人区で頼みとするのは約40%の【支持政党なし】の無党派層とならざるを得ない。前々回の参院選の投票率は史上最低の52.6%、前回が54.7%である。現時点で参院選の争点は明白ではないので無党派層が動く可能性は少ない。つまり投票率は50%台前半に落ち着くと思われる。

今後、参院選前に安倍内閣を直撃するような重大な事態が起こらない限り与党の過半数獲得は揺るがないであろう。   (おわり)

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