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2015年9月28日 (月)

石破茂地方創生担当相政策集団【水月会】を立ち上げる

9月中の自らが主宰する政策集団(派閥)を立ち上げることを表明していた石破茂地方創生担当相は28日午前、都内のホテルで派閥参加のメンバー19人とともに記者会見し、政策集団【水月会】(石破派)の結成を発表した。
9月17日に政策集団結成の2回目の準備会を開いたがその時出席した議員は『【衆院】石破茂(鳥取1区)、山本有二(高知2区)、鴨下一郎(東京13区)、田村憲久(三重4区)、古川禎久(宮崎3区)、平将明(東京4区)、赤沢亮正(鳥取2区)、斎藤健(千葉7区)、冨樫博之(秋田1区)、田所嘉徳(茨城1区)、神山佐市(埼玉7区)、門山宏哲(比例南関東)、石崎徹(新潟1区)、八木哲也(比例東海)、福山守(比例四国)、若狭勝(比例東京)〔当選回数順)
【参院】舞立昇治(鳥取)』である。このメンバー全員と準備会には出席しなかった3人を加えた20人で【石破派】は船出した。
内閣改造を目前にしたこの時期に派閥を結成した狙いはメンバーの中からの入閣の要求でる。安陪首相の意向は10月の内閣改造で石破氏を内閣に取り込むことだという憶測が流れているが、石破氏が固辞する可能性があるので情勢を見極めているとされる。
石破氏が安倍首相の続投が決定したばかりの時期に派閥結成に動いたのは安倍首相の健康状態が原因だとされている。7月下旬頃から安倍首相の健康不安説が永田町に流されていた。総裁選の無投票再選に拘ったのは総裁選で全国を遊説し、体力を消耗するのを避けたかったからだという噂も流れていた。安倍首相の健康不安説の根拠は首相夫人の「ひょっとすると(安倍首相は)このままずっと政治家を続ける気持ちはないかもしれません」という発言であったとされている。首相は3年間の任期半ばで退陣する可能性が高いと一部のマスコミは願望を込めて未確認情報を流している。
【NHK NEWS WEB】は28日午後、石破氏が派閥を立ち上げたことに関して『石破地方創生担当大臣は28日、みずからを会長とする派閥「石破派」を結成し、東京都内のホテルで派閥のメンバーとともに記者会見しました。この中で石破氏は、派閥を結成した理由について、「今後50年先、100年先を見据えて政策体系を構築し、行動し、国民と正面から向き合い議論し、共感と納得を得られる政策集団としての働きをなしたい」と述べました。そのうえで、石破氏は「今後3年間は安倍総理大臣が総裁として職務を果たしていくが、それを支えるは当然の責任だ。同時に任期2期の折り返しをすぎる。私のようなものでも、仮に政権を担うのが望ましいということであれば、それを目指したい」と述べ、安倍総理大臣の後継を目指す考えを強調しました。
石破派には、石破氏や、山本有二元金融担当大臣、鴨下元環境大臣ら合わせて20人が所属し、石破派を含めて党内の8つの派閥の中で6番目の規模となり、今後、メンバーの数をさらに増やしたいとしています。
また、派閥の正式な名称は「水月会」とし、毎週木曜日の昼に会合を開いて、政策の検討や情報交換を行うことにしています。
石破氏は記者会見のあと、党内の各派閥や総理大臣経験者を訪ね、石破派を結成したことを報告しました。このうち、中曽根元総理大臣は「天下を目指せ」と石破氏を激励したということです。』と報じている。
石破氏が3年後の総裁選立候補を明言したことは石破滋賀次期首相の有力候補になったことを意味する。3年後の日本の政治情勢までは【神のみぞ知る】デ誰にも予測はできない。来年7月の参院選で自民党が過半数を確保できなければ石破氏の戦略は狂いが生じることになる。   (おわり)

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